1914.12. 音羽加工紙製造所として創業開始
1948.07. 個人企業音羽加工紙製造所を資本金100万円にて株式会社に改める
1959.05. 社名を音羽加工紙株式会社に改める
1963.10. 資本金1,000万円に増資
1964.09. 所沢工場を竣工
1965.05. 社名をト-ホ-加工株式会社に改める
1966.04. 大阪営業所開設
1967.05. 名古屋営業所開設
1973.12. 新潟営業所開設
1974.07. 北海道営業所開設
1975.04. 資本金4,500万円に増資
1977.03. 資本金9,800万円に増資
1981.03. 所沢工場 軟包装衛生協議会認定工場指定(登録番号12号)を受ける
1985.07. 本社・営業部を千代田区三崎町へ移転
1987.03. 福岡営業所を開設
1988.12. 名古屋工場(印刷工場・製袋工場)竣工・稼働
1989.05 東村山工場・小山工場竣工、稼働開始(所沢より移転)
1994.08. コンピュ-タ-デザイン室 設置(MAC デザインシステム導入)
2001.03. 小山工場ISO9002:1994品質マネジメントシステムの認証取得
2001.05. 経済産業省「平成13年 度創造技術研究開発費補助事業」として、 「環境重視型の水溶性インキを使用したグラビア輪転印刷システムの研究」が指定を受ける
2002.07. 経済産業省「平成14年度創造技術研究開発費補助事業」として、 「脱有機溶剤化を図った環境対応型コンバーティング(パッケージング加工)技術の開発」が指定を受ける
2003.05. 小山工場、東村山工場がISO9001:2000 品質マネジメントシステムの認証取得
2004.09. 小山工場 水性対応FL-2型ドライラミネート機を導入
2005.05. 小山工場 ISO14001:1996 環境マネジメントシステムの認証取得
2005.06. 小山工場 水性対応MD型10色振分け式グラビア輪転印刷機を導入
2006.03. 小山工場 VOC対策としてKフィルター溶剤回収装置を導入
2006.12. 環境省より大気環境保全活動功労者として表彰
2007.09. 小山工場 第6回印刷産業環境優良工場として経済産業大臣賞を受賞
2008.03. 小山工場 (社)日本印刷産業連合会グリーンプリンティング認定工場指定(認定番号H30007)
2009.02. 当社がコア企業として開発を進めている「グラビア印刷事業者を対象とした自主的取組によるVOC削減(及び省エネ)の事業化」が中小企業新事業活動促進法に基づく「新連携計画(異分野連携新事業分野開拓計画)」に関東経済産業局より認定される
2009.03. 名古屋工場 (社)日本印刷産業連合会グリーンプリンティング認定工場指定(認定番号H30015)
2009.06. 東村山工場 (社)日本印刷産業連合会グリーンプリンティング認定工場指定(認定番号H30019)
2010.06. 小山工場 ソーマ社水性フレキソ印刷機導入
2010.08. 東村山工場 AIB認定の「EXCELLENT」取得
2010.09. 小山工場 三塔式ハニカム活性炭VOC回収装置導入
新システム(二分化貯蔵)による溶剤回収装置
2010.10. 資本金を14,800万円に増資
2012.01. 環境省「環境対策に係る模範的取組表彰」において環境大臣賞を受賞
2012.02. アジアフレキソ技術協会(AFTA)主催 製品コンテストにて、ミドル幅フィルム部門で金賞及びフレキソ印刷全製品の中で最優秀賞を受賞
2012.06. 水性フレキソ印刷資料館を開館
2013.05. (社)日本印刷産業連合会による「ジャパンパッケージコンペティション」にて和菓子部門賞を受賞
2017.07. 8色グラビア輪転印刷機を導入
当社は1914年の創業で、森永製菓株式会社が日本で初めて手包装にてキャラメルを生産した時、蝋引包装紙を納入した古い歴史をもっております。 1948年に株式組織に改め、各種蝋引加工の他、プラスチックフィルム並びに紙等の加工部門、アルミ箔加工部門を新設。その後社会の変遷にともない、多色グラビア印刷機、ドライラミネート機、製袋機などを増設。また、画像処理部門を設け、 企画→製版→印刷→ドライラミネ-ト→スリッター・製袋と一貫した設備を整え、今日に至っております。
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